創作活動のいろはのい
2018年7月29日 日常三十路間近になり、自分たちが本当にやりたいことは何かなんて考えるにつけやはりクリエイティブな行為をしたいというのが幼馴染との話でよく出る。
もちろん本当に好きなことだけに打ち込むためには先立つものが必要なのであくせく毎日働くしかないのだが、それ以上に表現したい何かというものを持っていなくてはいけないし、そのカタチをきちんと描き出していかなければならい。
音楽でもいいしイラストでもいい。小説でも書道的アートでも何でもいい。
とにかく何かひとつ完成までもっていくというのが大事になってくるのはどんな物事でも変わらない。
そんな啓発をどこそこで見かけ、ようし、じゃあ、作ろうかと気合を入れてもそこは素人。結局10万という容量のうち4万くらい書いてあーだこーだ頭を抱え結局、最後まで描き切らないということが何度か続いたので、今はだいたい5千から1万字くらいの短編を細々と書くことから始めている。
ただそれ以外にも少しばかり恥ずかしいが、訓練の一環として詩などを何作か作ってみたもののはてさて、どんなサービスに投稿すればいいのか皆目見当がつかない。小説投稿サイトに投稿してもレイアウトの感触がいまいちだったりするので何かうまい方法は無いものかと頭を捻っている次第である。
ところで詩を作ると今度はそれにあった絵が欲しくなってくる。
もちろん言葉だけで普遍的な訴求力を持たせられる才能があれば、絵など余計だということになるのかもしれないがそこも素人。
なんとなく寂しいような気がしてイラストが欲しくなる。
SAIみたいなイラスト用のソフトを買えば良いのかもしれないが、買って書かないなどもっと悪いことになりはしないかと恐々としている今日この頃である。
もちろん本当に好きなことだけに打ち込むためには先立つものが必要なのであくせく毎日働くしかないのだが、それ以上に表現したい何かというものを持っていなくてはいけないし、そのカタチをきちんと描き出していかなければならい。
音楽でもいいしイラストでもいい。小説でも書道的アートでも何でもいい。
とにかく何かひとつ完成までもっていくというのが大事になってくるのはどんな物事でも変わらない。
そんな啓発をどこそこで見かけ、ようし、じゃあ、作ろうかと気合を入れてもそこは素人。結局10万という容量のうち4万くらい書いてあーだこーだ頭を抱え結局、最後まで描き切らないということが何度か続いたので、今はだいたい5千から1万字くらいの短編を細々と書くことから始めている。
ただそれ以外にも少しばかり恥ずかしいが、訓練の一環として詩などを何作か作ってみたもののはてさて、どんなサービスに投稿すればいいのか皆目見当がつかない。小説投稿サイトに投稿してもレイアウトの感触がいまいちだったりするので何かうまい方法は無いものかと頭を捻っている次第である。
ところで詩を作ると今度はそれにあった絵が欲しくなってくる。
もちろん言葉だけで普遍的な訴求力を持たせられる才能があれば、絵など余計だということになるのかもしれないがそこも素人。
なんとなく寂しいような気がしてイラストが欲しくなる。
SAIみたいなイラスト用のソフトを買えば良いのかもしれないが、買って書かないなどもっと悪いことになりはしないかと恐々としている今日この頃である。
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